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タイトル
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映画について教えるということ
- 講義「マスターズ・オブ・シネマ」について p８－１８
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是枝／裕和‖談
(コレエダ,ヒロカズ)
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土田／環‖談
(ツチダ,タマキ)
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岡室／美奈子‖談
(オカムロ,ミナコ)
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谷／昌親‖談
(タニ,マサチカ)
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藤井／仁子‖談
(フジイ,ジンシ)
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タイトル
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非日常を描くためには、どのくらい日常が書けているかが勝負だ
p２０－３１
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丸山／昇一‖述
(マルヤマ,ショウイチ)
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タイトル
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出来事を、同じ空間で見ているという意識で、書く
p３２－４２
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奥寺／佐渡子‖述
(オクデラ,サトコ)
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タイトル
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カメラに記録されたいい瞬間を残したい
p４４－５５
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三宅／唱‖述
(ミヤケ,ショウ)
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タイトル
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すべてに答えを用意せずに現場に挑む
p５６－６７
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菊地／健雄‖述
(キクチ,タケオ)
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タイトル
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自分の生活の何かを映画の中に置いておきたい
p６８－７９
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青山／真治‖述
(アオヤマ,シンジ)
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タイトル
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一〇〇年後も色褪せないものを
p８０－９０
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芦澤／明子‖述
(アシザワ,アキコ)
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タイトル
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「ダメ」から「バカ」へ
- 登場人物の変身と映画をはみ出すこと p９２－１０３
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冨永／昌敬‖述
(トミナガ,マサノリ)
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タイトル
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映画と現場を開かれたものにする
p１０４－１１５
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深田／晃司‖述
(フカダ,コウジ)
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タイトル
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忠実と誠実
- 原作や登場人物たちにどう向き合うのか p１１６－１２７
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大九／明子‖述
(オオク,アキコ)
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タイトル
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見知らぬ世界と出会ったときの驚きや喜びを忘れない
p１２８－１３８
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周防／正行‖述
(スオウ,マサユキ)
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タイトル
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観察の先に見える映画のありかた
p１４０－１５３
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想田／和弘‖述
(ソウダ,カズヒロ)
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タイトル
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僕らはフィクションに未来を託しているのかもしれない
p１５４－１６３
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富田／克也‖述
(トミタ,カツヤ)
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相澤／虎之助‖述
(アイザワ,トラノスケ)
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タイトル
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作品を撮る中で何かを発見する方向に行きたい
p１６４－１７６
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是枝／裕和‖述
(コレエダ,ヒロカズ)
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タイトル
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テレビドラマと映画の横断から見えるもの
p１７８－１８７
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西谷／弘‖述
(ニシタニ,ヒロシ)
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タイトル
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組織から個へ
- 時代と社会とフィクションと p１８８－１９９
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大友／啓史‖述
(オオトモ,ケイシ)
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タイトル
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憧れと共感
- オリジナル・アニメーションを手がけるために p２００－２０９
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関／弘美‖述
(セキ,ヒロミ)
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タイトル
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ドラマはドキュメンタリーのように、ドキュメンタリーはドラマのように
p２１０－２２２
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岸／善幸‖述
(キシ,ヨシユキ)
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タイトル
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弱さにおいて表現を生み出すこと
p２２４－２３５
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諏訪／敦彦‖述
(スワ,ノブヒロ)
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タイトル
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映画だけが扉の向こうに何かがあることを撮ることができる
p２３６－２４７
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黒沢／清‖述
(クロサワ,キヨシ)
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タイトル
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衰退の時期にこそ本格的なものをやりたくなる
p２４８－２５９
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中島／貞夫‖述
(ナカジマ,サダオ)
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タイトル
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いつか見た映画の夢
p２６０－２７１
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大林／宣彦‖述
(オオバヤシ,ノブヒコ)
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しばらくお待ちください。